株主優待で稼ぐ | 今から始める副収入
今から始める副収入
今から始める副収入>株主優待で稼ぐ
スポンサードリンク
株主優待で稼ぐ

株主優待について

株主優待とは企業の自社商品や割引券・優待券を受け取る特典のことです。株主優待は現金で受け取る配当と異なり、商品で受け取るので、配当よりお得な企業が多くあります。また、配当金には10%の配当課税がかかるが、株主優待には税金がかかりません。


株主優待を受け取るには

株主優待を受け取るには企業の株を保有して株主になることです。しかし、ただ単に株を買っただけでは株主にはなれません。株主になるためには企業の株主名簿に登録される必要があります。

企業の株主名簿は中間決算日と決算日の年2回されます。つまり、この中間決算日と決算日に株を保有していれば株主になれるのです。中間決算日と決算日以外に株を保有していても株主になれず、株主優待は受け取れないので、注意してください。

また、株主の権利を得るためには中間決算日と決算日の5営業日前の「権利付き最終売買日」までに株を保有しなければなりません。中間決算日と決算日の当日に株を買っても株主にはなれないので、注意しましょう。


株主優待の問題点

間単に株主優待を受け取るには、「権利付き最終売買日」までに株を買い、「権利付き最終売買日」の翌日に売ればよいのです。

簡単じゃないかと思われるかもしれませんが、そんなに簡単ではないのです。なぜなら株を買うからです。

確かに株を売るときに、買ったときの株価より上がっていれば問題ありません。しかし、株を売る「権利付き最終売買日」の翌日の株価が分かり、買うタイミングを見分けられない以上、株の売買による損失は無視できません。もしかしたら、受け取る株主優待よりも大きな損失を出すかもしれません。

そこで有効な取引が「クロス取引」です。


クロス取引について

クロス取引」とは「同一の銘柄・株価・株数の注文を売りと買い同時に行なって取引を成立させる」ことです。

つまり、「権利付き最終売買日」に現物取引で買い注文と信用取引で売り注文(空売り)を、同一銘柄・株価・株数で取引し、「権利付き最終売買日」の翌日に決済するだけです。同じ株価・株数で売り買いしているので、株価による損失はありません。これで株主優待を受け取る際の株価による損失は防げます。

ただし、株を売買するわけですから手数料がかかります。現物取引で2回、信用取引で2回、合計4回の手数料を取られるので、手数料が安い証券会社を選びましょう。

なお、「配当金」ですが現物取引で受け取っても空売りで徴収されるので、ゼロとなります。

あと、忘れてはいけないものがあります。それは「逆日歩」です。


逆日歩について

逆日歩」とは信用取引で売り注文(空売り)したときに、証券会社に1株あたり支払う金額のことです。ただし、すべての銘柄で「逆日歩」が取られるわけではなく、証券会社が保有している株より空売りの方が多いと「逆日歩」が取られます。

1日で請求される「逆日歩」は1株あたり何銭、何十銭という小額ですが、株数が多いと予想以上の損失を出します。空売りを保有しているのは僅か1日ですが、株主優待を狙っている銘柄の「逆日歩」は事前に知られておきましょう。


株主優待で稼ぐ

これで株主優待を安全に受け取ることができます。株主優待には様々な魅力があるので、是非利用してください。

スポンサード リンク

関連商品